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好食水(台湾かき氷店)

制作時間・時期
企画・ワイヤーフレーム / 1週間 デザイン / 1週間 コーディング /2週間 2024年9月に制作。
制作範囲
①topページ(mv、ロゴ以外の箇所) ②aboutページ
使用ツール
Illustrator / Photoshop
ホージャービン

職業訓練校のグループで制作したものをリメイクした作品です。
清涼感及び台湾レトロな雰囲気を感じられるデザインにしました。

ホージャービン
ホージャービン
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好食水(台湾かき氷店)

ホージャービン

職業訓練校のグループで制作したものをリメイクした作品です。
清涼感及び台湾レトロな雰囲気を感じられるデザインにしました。

制作時間・時期
企画・ワイヤーフレーム / 1週間 デザイン / 1週間 コーディング /2週間 2024年9月に制作。
制作範囲
①topページ(mv、ロゴ以外の箇所) ②aboutページ
使用ツール
Illustrator / Photoshop
ホージャービン
ホージャービン
案件概要
高田馬場にある台湾風かき氷のお店。
ターゲット
18歳〜30代後半の男女
クライアントの
課題、要望
①競合店が増えたことにより、売上が伸び悩んでしまっている。
②ユーザーに対して、普通のかき氷と当店の台湾風かき氷の違いがしっかり認知されていない。
③本場・台湾のかき氷の魅力を伝えつつ、他の和風、モダン風のかき氷店と差別化を図るために、「台湾レトロ」をテーマにしたデザインにしたい。
目的
① ホージャービンで販売している台湾風かき氷はどういうものなのか、普通のかき氷とは何が違うのかをユーザーに知ってもらいつつ差別化し、客足の増加を狙いたい。
②台湾風かき氷の鮮やかなビジュアルとこだわりを強調し、見た人に「美味しそう」と感じさせることで、来店を促す。
情報設計
ユーザーの感情の流れを「①まず雰囲気やビジュアルで惹かれる → ②どんなメニューがあるかを知りたくなる → ③実際に行きたくなる」と段階的に想定し、それに沿ってセクションを構成しています。ファーストビューでは、台湾風かき氷の魅力がひと目で伝わるよう、鮮やかでインパクトのある商品写真を大きく掲載。文字より先に視覚で惹きつけることで、“食べてみたい”という直感的な欲求を喚起します。さらに、サイト内の各所にも大きめの画像を効果的に配置し、視覚的な印象を強化。メニュー紹介やアクセス情報もスムーズにたどり着ける導線設計とし、ユーザーが自然な感情の流れのまま最後までストレスなく閲覧できる構成を意識しました。
デザイン
かき氷の清涼感を感じさせるため、ブルーを基調にした配色で爽やかさを演出。背景には氷片やストライプのテクスチャを使い、氷のシャープな質感や透明感を表現しました。また、多角形のフレームを使用し、氷の結晶を連想させるモチーフとしてデザインに活かしています。 フォントは見出しにDNP秀英横太明朝を使用しつつ、目を引かせたい箇所で縦書きを用いることでレトロ感を出しました。 また、彩度を落としたブルーやクリームカラーを選ぶことで、台湾の老舗デザート店や茶館の落ち着いた雰囲気を表現しました。 視覚的な演出を通して、涼感とレトロな趣が共存する、台湾風かき氷ならではの魅力を伝えるデザインを目指しました。
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