web site

Rosalie(フラワーショップ)

制作時間・時期
企画・ワイヤーフレーム / 1週間 デザイン / 2週間 コーディング /2週間 2024年10月に制作。
制作範囲
①topページ ②conceptページ ③flowerページ
使用ツール
Illustrator / Photoshop / Visual Studio Code
ロザリー

デイリー需要の花に力を入れているフラワーショップのサイトを制作しました。
日常の中で花をもっと身近に感じてほしいという想いから、柔らかな色合いや繊細な装飾で、優しく親しみやすい雰囲気に仕上げました。

ロザリー
ロザリー
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Rosalie(フラワーショップ)

ロザリー

デイリー需要の花に力を入れているフラワーショップのサイトを制作しました。
日常の中で花をもっと身近に感じてほしいという想いから、柔らかな色合いや繊細な装飾で、優しく親しみやすい雰囲気に仕上げました。

制作時間・時期
企画・ワイヤーフレーム / 1週間 デザイン / 2週間 コーディング /2週間 2024年10月に制作。
制作範囲
①topページ ②conceptページ ③flowerページ
使用ツール
Illustrator / Photoshop / Visual Studio Code
ロザリー
ロザリー
案件概要
◼︎ギフトより、デイリー需要に重きを置いている、目黒に新規オープンのフラワーショップ。
◼︎ブランドコンセプトは「日々をやさしく彩る、花のある暮らし」。
ターゲット
仕事や育児など忙しい日常の中で癒しや彩りを求める20代〜30代後半の都市部の女性たち。
クライアントの
課題、要望
①開店直後でブランドの認知度が低く、新規顧客の獲得につなげたい。
②ギフト用途だけでなく、日常使いの花も豊富に取り扱っていることを周知したい。
③サイトを通じて、店の上品な可愛らしい雰囲気とともに、主役である花そのものの魅力を丁寧に伝えることで、来店やオンラインでの購入に繋げたい。
目的
①ブランドコンセプトを表現し、認知度向上を図ること。
②気軽に花を買いたいユーザー層に向けて、デイリー利用の魅力を訴求すること。
③店舗の魅力や世界観をビジュアルで表現し、来店意欲を高めること。
情報設計
開店直後で認知度が低いという課題に対し、まずはサイト訪問者に店舗の雰囲気や特徴を印象づけるため、ファーストビューには店頭の華やかな写真とブランドコンセプトを大きく配置しました。続く「Concept」セクションでは、“日常に花を取り入れる心地よさ”を伝えることで、ギフトだけでなくデイリー用途にも対応している点を明確にしています。また、花の種類やアレンジのバリエーションを紹介し、選ぶ楽しさや提案力を演出。全体のデザインは優しく温もりのあるトーンで統一し、ブランドイメージの確立と認知度の向上を目指しました。
デザイン
「上品な可愛らしさ」というブランドの印象を大切にし、配色はベージュピンクやペールオレンジなど淡く落ち着いたトーンで統一しました。 ボタンにはグラデーションが滑らかに動くホバーアニメーションを加え、さりげない上品さを演出。 フォントは丸ゴシックを採用しつつ、水彩風のテクスチャや花のあしらいを取り入れることで、落ち着いた雰囲気と可愛らしさのバランスを意識しています。 下層の「flower」ページでは、メイン商品である4種のデイリーブーケについてそれぞれの特徴や価格、雰囲気の違いが伝わるよう、 説明テキストとあわせて複数枚の実例写真を配置し、ブーケごとの違いが視覚的にわかる構成にしています。 またその説明欄には切り株モチーフを背景に使用し、植物的なつながりと遊び心を添えました。 さらに、各セクションの間に蝶とウェーブラインのあしらいを配置することで、ページ全体にやさしい流れを生み出しながら視線誘導の役割も果たしています。
pc-rosalie
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